TX 遠藤絵美非常勤講師と結城紬の奥順が、展示「見ることで生まれる色」を開催

TX 遠藤絵美非常勤講師のデザインスタジオEETY studioと、結城紬の奥順が展覧会を開催します。
是非ご高覧ください。

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「見ることで生まれる色」Found in Making-Okujun+EETY studio
会期:2026年2月20日(金)-2月23日(月・祝)
時間:11:00-19:00(最終日は17:00まで)

●トークイベント
日時:2月21日(土)17:00より〈見ることで生まれる色について〉
畑一成(哲学・色彩学、明治大学准教授/武蔵野美術大学非常勤講師)
聞き手:奥順+EETY studio

主催/奥順株式会社、EETY studio
展覧会ディレクション/EETY studio
グラフィックデザイン/​阿部宏史(print gallery tokyo)
協賛/荒川技研工業株式会社
協力/飯六織物、大久保染色店、外山織物、野村紬織物

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この度、結城紬の産地製造問屋である奥順は、EETY studioのデザインによる結城紬のストールと反物を新たに展開します。
2026年2月、展示発表の場として、「見ることで生まれる色 Found in Making-Okujun+EETY studio」をTIERS GALLERYにて開催いたします。

結城紬は古来の技法が多く受け継がれている、日本を代表する絹織物です。そして現在に至るまで、平織という最も単純な構造で織られてきました。本展では、平織を色彩の構造体として捉え直し、三つの白い結城紬を発表します。
それぞれの白は、多彩な色を織り合わせることによって表現されます。一本一本の糸の色は、色同士の関係の中で変化し、浮かび上がり、消えてしまいます。白は色の集積としてあらわれてきます。

合わせて、EETY studioがこれまでに取り組んできた、色と構造に関わるデザインを紹介します。また会場にて、EETY studioがデザイン、奥順が制作を手がけた結城紬のストールと反物を会場にて先行販売いたします。
※結城紬の制作工程のうち「糸つむぎ」「絣括り」「地機織り」の三工程は1956年に国の重要無形文化財に指定され、2010年にはユネスコ無形文化遺産に登録されています。