柴田 萌音 光 水のきらめきや街の明かりを見ると、どこか懐かしく、幸せな感覚を覚える。 そのような光を纏う感覚を持ち歩きたいという思いから傘を制作した。 光があたったとき、布の表と裏の色と形が重なり合い よりきれいに見えるように両面プリントを施した。