津川 こころ 内側のアンビエント 生活の中で選択してきた物や撮影した写真から読み解く色嗜好と編み機で描いた機械的なラインを用いて、 色と線を体感するためのテキスタイルをデザインする。 外界の力を借りて生み出したラインに感覚的な色彩を与えることで、 自己の内面に存在する環境を引き寄せたいと考えた。