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親子
卒業制作に取りかかる上でどんな所に重きを置こうか考えました。自分は多摩美術大学で学ぶことができて、こうして卒業できるのは全て母のおかげだと思っています。決して裕福な家庭ではなかったですが、無理なく学校生活に励め、制作ができました。卒業制作という大きな区切りで、日常の感謝を軸に作品に残したいという思いから、今回の卒業制作「親子」という作品を制作いたしました。
卒業制作に取りかかる上でどんな所に重きを置こうか考えました。自分は多摩美術大学で学ぶことができて、こうして卒業できるのは全て母のおかげだと思っています。決して裕福な家庭ではなかったですが、無理なく学校生活に励め、制作ができました。卒業制作という大きな区切りで、日常の感謝を軸に作品に残したいという思いから、今回の卒業制作「親子」という作品を制作いたしました。